テクノロジーの原理が理解できると、「ディスラプション」の時代で先回りできるかも?
TV番組「YOUは何しに日本へ?」でもちょくちょくとり上げられている、
70〜80年代の都会的なジャパニーズポップス、「シティ・ポップ」の
マニアックなレコードやCDを買うために来日する外国人。
YOUは何しに日本へ?、日本のニューミュージックを愛し、それらをサンプリングして曲も作るというYOU。大好きな大貫妙子の「Sunshower」のLPを探す模様に密着。やはり良い番組。2パート目の医者の卵YOUに涙。 pic.twitter.com/eJd9IiaPo4
— luckyunnco (@luckyunnco) 2017年8月7日
なんで日本の古い音楽にそんなに詳しいのか訊いてみると
YouTubeの再生画面の横ににずらりと並ぶ「関連動画」を
深く辿っていったことがきっかけだという人も。
YouTubeのおすすめ動画アルゴリズムが最近のレコード再発と関連あるんじゃないかという記事。日本の80年代アンビエント音楽やシティポップの欧米での再評価など。https://t.co/wIDT216qT7
— MATSUANDTAKE (@mtandtk) 2017年12月15日
テクノロジーがもたらす「デジタル・ディスラプション」の時代、
アルゴリズムのクセを読み取るような
「未来に先回りする思考法」ができれば、新しい商売につながるのかもしれません。