10月から、名古屋では自転車損害賠償保険への加入が義務化に

「リビング名古屋」を読んでたら、寝耳に水の記事……。
名古屋市:自転車損害賠償保険等への加入が義務となります。(平成29年10月1日施行)

損害賠償保険に入っていないことで罰則はないらしいけど
通勤時に乗ってきてた自転車、全然整備をしてなかったので、
ちょっとビビってディスクブレーキのついたMTBにしばらく乗り換え…。

自転車の損害賠償保険、色々あるけれど、
何台も自転車を持っていなければ
自転車安全整備士の点検・整備が必須条件の「TSマーク付帯保険」が安心かな。
町の自転車屋さんで入ることができます。
特に電動アシスト自転車の人!
年1で点検ついでに入っときましょう。

サウナで「ととのった」ってどういうこと?(ウェルビー今池店)

お盆休みの間に一度やってみたいことがあった。

最近巷でブームの兆しのサウナ、
愛好家の「サウナー」のひとたちがよく言う「ととのった」って状態、
いったいどういうことなんだろう?

どうせならサウナ芸人のおすすめの「ウェルビー」で試してみたい。
でも一見さん価格、2,570円はちょっと高い…潰れた「激安温泉 極」なら5回行ける!
金券屋に行ったら回数券のバラ売りとか、安く売ってるんじゃないの?と高をくくっていたが
どの金券屋でも「サウナフジ」の券しか売ってないんだよな…。

 

行こうか迷っていたところ、今池まつりのパンフレットの裏に
今池のウェルビーのお試し券(3時間 – 1,000円)を発見。
渡りに船!

 


トヨタのディーラーから持ってきたのだろうか、キリンが目印の今池のウェルビー、
ザ・男の城!って感じでもなく改装した銭湯のような外観。
ちなみに店の前の通りは「ウェルビー通」と言います。

スパ銭はよく行くけど
サウナ、15年ぶりぐらいなので見るものすべてに好奇心。
シャンプーひとつとってもTSUBAKI・ラックススーパーリッチシャイン・冷やしシャンプー…と
至れり尽くせりなのにいちいち感動。
体を洗った後は飲み放題の麦茶で喉を潤すと共に、発汗に備える。

名駅・栄の店と違い、
今池のウェルビーは露天風呂のスペースがあってサウナの後に外気浴ができるのに加えて
1人用の茶室のようなサウナ「からふろ」があるのが魅力。

奈良の法華寺の浴堂をモチーフにしたという「からふろ」、
とにかくコンパクトであぐらをかくと身動きも取れない。
目の前の焼けた石にひしゃくでジャージャー水をかけると熱気が充満、
身体中の汗腺という汗腺が解放。
おっさんの皮膚でもきれいなかたちの玉のような汗が吹き出るのを
タオルで拭かずになんとなく眺めていたくなる。

サウナは「サウナ→水風呂→外気浴」というルーティンでワンセットなので
十分に汗をかいた後は間髪入れずに水風呂へ。
焼き入れをした刀が一瞬にして収縮する感じ、ここでなら溺死してもいい…。

そして外気浴。
デッキチェアの上にあおむけになり、目をつぶると
温→冷の急激な変化で血流が活性化してきて、脈がドクドクいってるのがわかる。
チェアの下から強く吹き込むビル風が体を撫でるのが心地よい。

そのうち体がふわふわとしてきて、延々前のめりに倒れていくような感覚が。
輪っかに乗ってぐるぐる回る、
「ラート」に乗ったときってこんな感じなのかな…乗ったことないけど。
で、これがいわゆる「ととのった」というやつなのだろうか?
貧血でたちくらみをおこしているのとなんだか変わらないような…でも気持ちいい。
……気が付いたら2時間近く寝ていた。

 

制限時間は残り30分、あっという間。
と、ここでウェルビー名物の「ストレッチロウリュ」実施のアナウンス。
これを逃すわけにはいかない!

それほど広くないサウナ室は熱波を待ちかねていた同志でいっぱい。
何も考えず「裸」で来てしまったけど、「サウナパンツ」ってああ使うのか…。
と場の半分ぐらいが着用していたオレンジのトランクスに無駄に関心。

「ストレッチロウリュ」は
背中に「熱波」と書かれた黒いTシャツを着た、ロウリュマイスターによる
慣れた口調の淡々としたロウリュプログラムの説明とストレッチから始まる。
おお、博多華丸の「細かくて伝わらないモノマネ」と何から何まで同じだ…。

石にアロマオイルの入った水をかけ、室内に水蒸気を発生。
それをマイスターがタオルでかき混ぜていくと、
「もうやめてくれ~!」と言いたくなる、既に心の中では叫んでいる、一段強い熱流。
ペパーミントのアロマが漂っているので苦しいようで爽やかさもあるという、何か変な感じ。
続けてマイスターが一人一人に大きなタオルを振り下ろし、全力で熱波が送られる。
バーベキューの金網の上で炙られてるような感じ、ここでたまらず「うっ」と小さな呻き声を出してしまう。
熱波に耐えきれず、1人が中抜けしていくのをチラ見、
これを抜けると快感があるというのに…と
サウナをよくわかってない自分をごまかしつつ、背中にもさらに熱波を受ける。

ロウリュをやりきったマイスターは汗だくの裸の男たちからの暖かい拍手を受け、
「ストレッチロウリュ」は終了。
ウェルビーに来るまでは見ず知らずの関係だったはずなのにちょっとした連帯感が生まれている場、
なんだかおもしろい。

ロウリュの後は一目散に「冷凍サウナ」に避難。
冷蔵庫のチルド室のような部屋の中で湯気がでた体を急速に冷ましつつ、
腰掛けの脇の冷却パイプの霜をコリコリ爪でこそいでいくだけで永遠に暇がつぶせそう…もう帰りたくない!
次こそは会員証作って泊まりで来ようと決意した。

 

ハンドスピナーはお祭りのくじの景品になるか?

4月ぐらいからネットで話題の「ハンドスピナー」。

中心にボールベアリング、周囲におもりがついた手のひらサイズのおもちゃを
はじいて回すだけの遊びなんだけど、
高性能なベアリングのおかげで滑らかに回り続ける様が心地いいのだろうか、
くせになる…らしい。
ADHDの子どもに効果があるとか、禁煙時の手持ち無沙汰が解消できるなんて話も聞くけど、
実際どうなんだろう?

そんなに人気があるなら、中国製のチープなエアガンに取って代わるお祭りの商材になるかも?
と思ってちょっと調べてみた。

まずは中華ECサイト、「banggood」で検索

色も形もさまざま。
ただ、500円のくじの景品にするには原価が高いのと
箱入りかどうかもわからない不安、
そもそも頼んでちゃんと届くのか?(中華ECサイトは1ヶ月待たされるのはざら)

 

 

ここなら現物が見られるだろうと、明道町の玩具問屋にも足を運ぶ。

実物を見たことなかったけど、結構ちっちゃいもんだな。
しかし、ここでも1個400円とかする…。
一昔前のヨーヨーなんかと違ってブランド感が低いのと、
ボディがプラ製か金属をCNCで削り出したかくらいで
値段が高いとより大きいとか、ぱっと見でわかるグレードの違いがわかりにくいかも。

新商材に確信が持てず、この日は結局エアガンを買い込んで帰った。


Twitterで検索すると、早速ハンドスピナーを景品にしている屋台が見つかるけど
どうやって利益を出してるんだろう?気になるところ。

 

 

 

後日、今池の激安ドラッグストア「千里馬薬局」にて。


こんなところでも売ってるんだったら、もはやお祭りで売る必要、ないな…。
それにしても売れ行き好調なのには驚き。

定食屋の「うな丼」に夏の訪れを感じる

去年の今ごろは「うな次郎」で盛り上がってたけど、
食べられるんなら本物のうなぎ、食べたい。
できれば人のおごりで…。

たまに行く定食屋「たなか」
肉ばかりのメニューの中に
「刺身三種盛」とか、「キンメの煮付け」みたいな
魚メニューが1種類は出てくるのが出色だけど、
この日は「うなぎ長焼丼」、心なしか黒板に書かれた文字も太い。

定食屋で900円は高いかな…と一瞬思うけど、
すき家のうな丼ですら780円するよ、今。

いっしょに載ってた「うなぎ長焼の卵とじ」定食にするか悩んだが
これは一期一会かもしれないかと思うと、やっぱりプレーンなうな丼、行っときたい。
台湾産と書いてあるのはやっぱり気になるけど
台湾の養殖うなぎはニホンウナギと同じ「Anguilla japonica」種らしいし、
養殖地から店のまな板でさばくまでの距離が
遠いか近いかの差でしかない…はず。

うなぎはどんぶりの上にどーんと一尾、
すき家なら4ケタ行ってる!とついコスパ計算をしてしまう自分がさもしい…。
キッチンからほぼダイレクトで届くので、身もふんわり。
スーパーで買った蒲焼きを
電子レンジで温め直すだけのうな丼ぐらいしか知らない自分でも食感の違いがわかる。
できたての状態から、秒速でおいしさが失われていくんだろうな。

しかし、調子に乗って大盛りにしてしまったのでごはんが多い…。
たれかけごはんもおいしいけど、ペース配分が狂う。
「残す」という選択肢はありえないので
脳内で「うな丼ととん汁定食を頼んだ」という設定で食べ進め、
最後の一口をごはんよりちょこっと多めのうなぎでフィニッシュすると多幸感じゅわー。
口の中に残ったうなぎの風味が名残り惜しいので、食後のお茶は飲まずお店を後にした。

サモ・ハン65歳、腹は出ててもキレッキレ[おじいちゃんはデブゴン]

日本では「デブゴン」の通り名で知られる
サモ・ハン・キンポー20年ぶりの監督・主演作、「おじいちゃんはデブゴン」が先週から公開。


今週の日経日曜版でもインタビュー。

しかし、東海地方で上映しているのは今のところ大垣コロナだけ…。
春日井コロナが健在ならこれ絶対やってくれてただろうな、と思いつつ
片道970円には目を瞑り観に行ってきた。

サモ・ハン版『レオン』とか言ってるけど、黒烏龍茶のCMみたいのだったら不安。
腹の出具合、これホント大丈夫か…と思ったのもつかの間、動けるデブ健在!と誰かに話したくなる一本でした。