ご近所コミュ難易度高!
近所付き合いを、これまで怠っていたのですが先日たまたまトラブルを見かけ
人はそれぞれだから、例え同意ができなくても、解り合えなくても「それでいいのだ」と仲直りして欲しい
といのるばかりです。
近所付き合いを、これまで怠っていたのですが先日たまたまトラブルを見かけ
人はそれぞれだから、例え同意ができなくても、解り合えなくても「それでいいのだ」と仲直りして欲しい
といのるばかりです。
30年前の歌番組「夜のヒットスタジオ」に米米CLUBが初出演した時、
カールスモーキー石井が話していた「米米CLUB・入会の条件」。
古舘 : そうです。さて、この大人数の米米クラブでありますけども、どちらかと言うとバンドと言うよりはですね、もう、歌う会員制クラブと言う感じでね、米米クラブのその入会の条件、
(フリップ)
①下品なことをしても品性を保てる人
②いい素材を持っている人
③オーラを感じさせる人クラブ活動みたいな感じでございまして、
“①下品なことをしても品性を保てる人”、これは具体的に言うと、この中で例えば今日お集まりの皆さん方で言うと?石井 : 私のようなですね。
古舘 : どんなにバカやっても、決して品性オゲレツにはならないと。
石井 : はい、そうです。
古舘 : 今日の歌い手さんで言うとどうでしょうねえ、そういうタイプの方いらっしゃいます?
石井 : そうですねえ、久保田(利伸)さんなんか、そういう感じじゃないですかね。
芳村 : ほおー。
古舘 : 何をしても、絶対に可愛らしいと。
石井 : はい。
古舘 : それから、いい素材を持ってる人、オーラを感じさせる人。こういう条件を持っていれば、パワーのある人ならば米米クラブに入ってもいいと。
石井 : 入れます!
古舘 : 入れる!?
石井 : はい!
古舘 : テレビでゆっちゃっちゃあ大変ですよ。
石井 : ハハハハ。
ピョンチャンオリンピック、たくさんのメダル。
メダルの数以上に、高木姉妹にはお互いを思いやる気持ちを感じました。
TV番組「YOUは何しに日本へ?」でもちょくちょくとり上げられている、
70〜80年代の都会的なジャパニーズポップス、「シティ・ポップ」の
マニアックなレコードやCDを買うために来日する外国人。
YOUは何しに日本へ?、日本のニューミュージックを愛し、それらをサンプリングして曲も作るというYOU。大好きな大貫妙子の「Sunshower」のLPを探す模様に密着。やはり良い番組。2パート目の医者の卵YOUに涙。 pic.twitter.com/eJd9IiaPo4
— luckyunnco (@luckyunnco) 2017年8月7日
なんで日本の古い音楽にそんなに詳しいのか訊いてみると
YouTubeの再生画面の横ににずらりと並ぶ「関連動画」を
深く辿っていったことがきっかけだという人も。
YouTubeのおすすめ動画アルゴリズムが最近のレコード再発と関連あるんじゃないかという記事。日本の80年代アンビエント音楽やシティポップの欧米での再評価など。https://t.co/wIDT216qT7
— MATSUANDTAKE (@mtandtk) 2017年12月15日
テクノロジーがもたらす「デジタル・ディスラプション」の時代、
アルゴリズムのクセを読み取るような
「未来に先回りする思考法」ができれば、新しい商売につながるのかもしれません。
海外の方にはあまり共感を得られないらしい「日本人のパンダブーム」です。
日本人は子供の頃からかわいくデフォルメされたイラストのパンダで刷り込まれてしまっているんでしょうか?
例えば人気のない一本道ででっかいパンダに遭遇したら…うん、怖い!
愛玩の対象にしては大きすぎる!でも可愛い!なぜ?
そして、日本で人気の東村アキコ著「海月姫」も海外でも大人気だそうです。日本人のように「かわいい」という感覚ではないらしい…ちなみに私は海月の浮遊感は「アリでしょ」と思います。