水餃子を焼いてみる。
ふと、水餃子って焼いたらどうなるのか
気になってしょうがなくなり、試してみることに。
使うのは中華食材店で買いだめしていた冷凍水餃子。
物珍しさでセロリが具に入ってるの(芹菜水餃子)とか
ピーマン入りのやつ(青椒水餃子)をよく買ってしまう。
焼き方
ぎょうざの満洲の要領で
凍ったままの餃子を並べた後、フライパンに餃子の高さの半分ぐらい水を注ぎ、
ごま油を2周ぐらい回しかけ、フタをして強火5〜6分ぐらい。
水分がほぼなくなってきたあたりで
餃子の焼き面とフライパンの間に滑り込ませるように、再度ごま油。
頃合いのいい焼き目を確認して火を止め、皿に盛る。
形は違うけど、しっかりと焼き餃子してる。
皮が分厚いので肉汁が漏れ出てないのもいいですね。